トレンドハックFX トレンドと反転の真実いくら売買ルールがシンプルで明確で再現性が高かったとしても、プラスでトレードを終えなければ長続き致しません。
またいくら損小と言っても、ただの損切り貧乏ではいけませんし、かと言って損切りを引き伸ばしにするのもよく御座いません。
一体どこをポイントに明確な損切りポイントを入れておけばいいのでしょうか。
それからエントリー後、直ぐに含み益になったとしても、早期に利食いしておくべき相場と大きく伸ばす相場の違いも明確にしておくべきです。
これらはどこの何を基準に判断したらいいのでしょうか。トレードで勝てるようになってきても、
◾損切りしたら、突然相場が建値に戻った
◾利益確定したら、その後更に相場が伸びた
◾利大を目指す余り、目標利益まで届かず、結局利小で終わってしまった
こんなことがトレードの強いストレスになってはいませんか?
損切りは小さく、大きなトレンドをごっそり抜き取るのは当たり前ですが、トレンドが失速したら、目標利食いまで粘って利益を取りこぼす前に、ちょっと早めに利益確定してしまうポイントもご説明します。
利大狙いの利益確定ポイントと、利中狙いの利益確定ポイントの隔たりの違いをお教えします。
何故ラインが重要なのかというと、世界中のプロトレーダーも意識しているからです。そこを意識するとしないでは、結果に雲泥の差が出て来ます。
相場の上下を分けるラインを自分で引けるようになると、
◾どこから相場が上がり始めるのか
◾どこで相場が止まりやすいか。
◾どの時間軸のどこに引くのか
◾何本引いていいのか
◾ラインでエントリーしていいのか、ダメなのか
判断でき、自分で引いたラインが「何を意味しているのか」はっきりと理解して引くことが出来るようになります。
今まで「ラインを数多く引いて、練習しましょう」という曖昧なアドバイスに、引きすぎてごちゃごちゃになっていませんか?
闇雲にラインを引いても、一生正しいトレンドを把握する事は出来ません。
誰が見ても、ぱっと把握出来るラインで、相場が反応しやすい「正しい」ラインの引き方をお教えします。
ダウ理論を知らずしてFXに挑むことは、信号の見方を知らずして車を運転するようなものです。
大口投資家やファンドも意識しているダウ理論は、危険なトレードを避け、安全なトレードをする為に、ぜひ習得しておくべき理論です。
ダウ理論を理解出来れば、
◾今は買い相場なのか、売り相場なのか
◾トレンドは継続するのか、反転するのか
◾トレンドが終了するタイミング
◾トレンドが転換するタイミング
つまり、チャートが読めると言う事は、市場参加者の思惑を読み取ると言う事。
「知識」として知っている人は数多くいるかもしれません。しかしこれを「実践」で活用できている人はどれ程いるのでしょうか。
◾「図では理解できても、実際のチャートを見ると混乱してしまう」
◾「1つの時間軸で理解できても、他の時間軸も見ると、もう何が何だか…」
という方にも、パターン別に詳しく説明します。
このようにプロなら誰もが意識しているポイントを、体系的に基礎からしっかりと纏めました。
特にインジケーターの「勢い」「角度」「傾き」を必要とせず、パターン別にルール化したマルチ・タイム・フレーム分析~売買ポイントに至るまで効果的にワークさせた教材は、トレンドハックFX1本で完結。
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何故売買ポイントが明確でも勝てないのか?
◾グングン伸びるローソク足をみて、急いでエントリー。
◾直後に急落。
◾損を取り返そうと、ロットを上げてトレード。
◾ここが底だと思ってナンピン。その後更に急落。
◾次こそはと、ちょっとルールを無視して早めにエントリー。
◾早めに利益確定したら、その後はもっと伸びた。
◾次に利益を追求しすぎたら、結果伸びずに反転。
◾まだ大丈夫だろうと、最初決めた損切り位置を引き伸ばす。
◾損切りした瞬間に相場が建値に戻る・・・
わたしも全て経験してきましたし、センスの無さを実感してきました。挙げだしたら切りが御座いません。
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例えば、FXを初めて1年以内の方を対象にトレードの難しさを調査した所、テクニカルの「勢い」「角度」「傾き」等の個人差による判断が難しいと言う事。
移動平均線が「角度」を付けて上昇。
だから買った。なのに下がった。
少しルールを無視して、損切りを遅らせた結果。
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ボリンジャーバンドが「勢いよく」外側に「拡大」してきた。
慌ててトレンドに乗った。
その結果、急に収縮してきた。
明確な売買ポイントがあっても、勝ったり負けたりで安定しない。
これは複数時間軸を使った、マルチタイムフレーム分析によるトレンドの判断ができていないと言う事。
そして、反転するポイント・パターンを見誤っていることが大きな原因です。
そもそも精度を上げるためのインジケーター自体にダマされてはいませんか?
かと言って、FXを始めたばかりの人が「複数時間軸を使ったトレンドの判断が大切だ」と言われても、いまいちピンとくるものでは無いですし、インジケーターばかり過信していても、いつも上手くいくわけでは御座いません。
そこでラインとダウ理論の弱点を補強し、トレンドを瞬時に判定出来るコツ、パターンを纏めました。
環境認識が明確でなければ、短期足のシグナルに振り回されたり、利を伸ばせる所で伸ばせず、なかなか成績が安定致しません。そんな経験もあるからこそ、絶対に押さえておくべき相場の原点も分かっています。
真実はシンプル勝っている投資家は皆、シンプルな手法を取り入れています。
相場の本質を押さえた上でシンプルな売買を繰り返し行なっているだけなのです。
投資に限らず、なんでも最初は難しいことをしなければその道で食べていくことは出来ない。
と思い込んでいたものも、いざ慣れてみると、シンプルに戻っていた。と言う事は御座いませんか?
FXも同じです。行き着いた解答は、とてもシンプル、かつ明確なもの。
FXでフクザツなことをやる必要等御座いません。
この相場の本質というのは、実は今も昔も変わりません。
シンプルであるがゆえに、それを重視する人と、「またその話か…」と軽視する人の差がはっきりと出て来ます。
トレードで稼ぐためにやることといえば、
1.トレンドを捉える
2.反転ポイントを捉える
たったこれだけです。そこを集中的に狙ってあげるだけです。
1.「トレンドを捉える」と言う事は、複数時間軸を使ってトレードする方向を定めることと、どこまでトレンドが継続するかがわかると言う事。
2.「反転ポイントを捉える」と言う事は、短期足でトレンドの反転ポイントがわかると言う事。
※10分足の表示には、MT4では【Period_Converter_Opt.mq4】というインジケーターを使います。
トレードで稼ぐ為には…
1.トレンドを捉える
2.反転ポイントを捉える
この2点を、集中的に狙うだけのことなのです。
逆に成績が思わしくない方は、シンプルなことをやっていそうで、実はテクニック(売買ポイント)ばかりに目が行きがちで、土台となる基礎が不足しているのも事実です。
FXを取り組んでいる方は、知識は豊富な方が多いので、ほんの少し自分の癖を修正してあげるだけで成績が大きく伸びます。
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